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よくあるご質問
- Q1:一音会はどこにあるのですか?
- Q2:一音会にはいつでも入れるのですか?
- Q3:一音会で体験レッスンを受けることはできますか?
- Q4:一音会の特徴は何ですか?
- Q5:誰でも入会できますか?
- Q6:一音会に通えない場合は、どうしたら良いですか?
- Q7:たくさんコースがあるのは、なぜですか?
- Q8:何のコースをとったら良いか、分かりません
- Q9:途中でコース変更はできますか?
- Q10:一音会のピアノレッスンの特徴は何ですか
- Q11:絶対音感とは何ですか?
- Q12:絶対音感はつけた方が良いですか?
- Q13:絶対音感は誰でもつけられるのですか?
- Q14:リトミックとは何ですか?
- Q15:リトミックのコースをとった方が良いですか?
- Q16:ソルフェージュとは何ですか?
- Q17:音楽大学に入学できますか?
- Q18:途中で先生を変更することはできますか?
- Q19:ピアノを買わないといけませんか?
- Q20:ピアノ以外の楽器も習えますか?
いずれも、西武池袋線「椎名町」駅から徒歩10分以内の場所にあります。分室はありません。
教室をいろいろな場所に分散させない理由は、指導レベルを保つためです。
お通いになれない生徒さんのためには、通信教育の形で、ピアノ、絶対音感、相対音感の指導をしています。すべて一音会本校から発信しています。
→アクセスマップはこちら
1年の間、どのタイミングでもご入会いただけます。
ご入会時期についても、お気軽にご相談ください。
休会制度もございます。
リトミックの体験レッスン(グループレッスン)は、いつでも無料で、お受けいただけます。
お一人様、何回でもお受けいただくことができます。
ピアノや絶対音感などの個人レッスンの体験レッスンをご希望の場合は、有料となりますので、日時の予約も含め、お問い合わせください。
まずは、無料レッスンで、教室の雰囲気をお試しになることをおすすめします。お気軽に遊びにいらしてください。

①絶対音感を確実に身につけるノウハウを持つこと
②ピアノだけでなく、リトミックやソルフェージュを含む、総合的なカリキュラム「江口メソード」を実践していること
③約50人の指導力ある講師陣
音楽活動をおこなう上で必要な力を、もれなく確実に身につけるための指導をおこなっています。
特に、音感を基礎能力の1つとして重視し、すべての生徒さんに絶対音感を身につけていただくことを目指しています。
入会審査はおこなっていません。8か月になられたら、どなたでもご入会いただけます。
大人の方も、大歓迎です。大人の初心者の方も、多くお通いいただいています。
母国語が日本語でない生徒さんも、英語、ドイツ語で、レッスンをお受けいただくことが可能です。
一音会では、遠方の方むけに、通信教育をおこなっています。主にインターネットを使ってのレッスンとなります。
海外にも多くの生徒さんがいらっしゃいます。通信教育のみで絶対音感を習得することもできます。
ご興味がおありの方は、くわしい資料をご請求ください。
絶対音感・・・・・「ドクターP」・「ミミちゃんクラブ」
ピアノ・・・・・・「こんこんクラブ」
相対音感・・・・・「あれぐろクラブ」
ピアノをたくさん弾けばピアノが上手になるかというと、そうではありません。
ピアノを上手にするために必要な力は、ピアノを弾いているだけでは身につきません。
耳を鍛え、リズム感を養い、表現する心と技術を身につけ、、、というように、多くの力をもっとも効率的に、身につけていただくために、総合的なカリキュラムをご用意しています。
→コース内容はこちらでご覧いただけます
0~1歳のうちは、リトミックで音楽表現を学び、2歳になられたら、それに絶対音感のおけいこを加え、3歳になられたら、ピアノをおはじめになることを、おすすめしています。
絶対音感を完成させた後は、相対音感(ソルフェージュ)のレッスンに切り替えることを、おすすめします。
以上は、あくまでも目安ですので、ご希望に応じて、コースをご提案いたします。お気軽にご相談ください。
→コースの詳細につきましては、こちらをご覧ください
お電話・メールでのご相談はこちら
TEL:03-3954-2000
受付:10:00~18:00
メール:1000@ichionkai.co.jp月の10日までにご希望をお出しいただければ、翌月から変更できます。
コース変更だけでなく、曜日や時間の変更、先生の変更も、可能です。
一音会が目指す姿は、一生の間、楽しく音楽とつきあえることです。
「楽しく」とは、「楽に」であるべきです。先生の指示がなくとも、好きな曲を選び、独力で弾き、上手にすることができる人は、ピアノのレッスンから離れても、楽しく音楽とつきあえる人です。
一音会は、独自のメソード「江口メソード」を実践し、一人でピアノを弾けるだけの、確かな基礎力を身につけるべく、指導をおこなっています。
→更に詳しくお知りになりたい方はこちら
他の音と比べることなく、音の高さをあてることができる能力です。
特別な訓練なしに絶対音感を持つ人は、0.2~0.5%と言われています。
その少なさから、生まれつきの能力であると信じられていた時代もありましたが、現在は、適切なおけいこをおこなえば、誰もが習得できる力であることが分かっています。
→更に詳しくお知りになりたい方はこちら
→絶対音感に関するQ&Aをご覧いただけます
耳できいただけの曲が音名として分かるので、楽譜がなくとも楽器で演奏できます。
音名で記憶するため、曲の記憶が長持ちします。
音を鮮明にイメージできるので、楽器がないところでも、作曲ができたり、正しい高さで発声ができます。
便利な絶対音感ですが、「ない方が良い」という意見も、巷では聞きます。
しかし、その多くは「絶対音感」だけあって「相対音感」がないための弊害であり、一音会では「絶対音感」と「相対音感」、両方を身につけることを目指します。
→絶対音感について、更に詳しくお知りになりたい方はこちら
適切なおけいこをすれば、誰もが身につけられる絶対音感ですが、大きな条件として、年齢が挙げられます。
おけいこ可能な年齢は6歳半までです。
ただし個人差が大きく、発達の早いお子さまの場合には、6歳半未満でも、おけいこをお断りする場合がありますことを、ご了解ください。
→絶対音感について、更に詳しくお知りになりたい方はこちら
音楽を演奏する際、正しい音を正しい長さで弾くだけでは、音楽的な演奏にはなりません。
正しいリズムで、生き生きと、適切な強弱やテンポで、またそれらを変化させて、そして組み合わせて、イメージ豊かに音楽を表現するには、身体全体で音楽を感じ、イメージの力を借りて表現する体験が不可欠です。
リトミックでは、音楽に合わせて身体を動かす活動を通じ、音楽表現を学びます。
→リトミックのレッスン内容はこちら
一音会がリトミックのレッスンを重視する理由は、ピアノを弾いているだけでは、表現力が十分に身につかないと考えているからです。
ピアノのレッスンでは、どうしても腕から先だけの運動、楽譜にそったおけいこになりますので、身体を使い、イメージをもとにした音楽表現については、リトミックのレッスンで学ぶことになります。
一音会のリトミックは、特にピアノを上手にするために必要なエッセンスを網羅していますので、お受けになることをおすすめします。
→リトミックレッスンについての詳細はこちら
ピアノを習っているだけでは絶対音感が身につかないように、相対音感もまた、ピアノを弾いているだけでは身につきません。
絶対音感は万能ではないので、相対音感を身につけることは不可欠です。
相対音感には、音と音の高さの幅を感じとる力から、調の枠組みの中に音を位置づける力まで、幅広い能力が含まれています。音楽活動にもっとも必要な音感と言えます。
ソルフェージュのレッスンでは、メロディ聴音、和声聴音、視唱といったおけいこを通じて、無理なく相対音感を身につけます。
同時に、楽譜と音を結びつける力も高まります。
→更に詳しくお知りになりたい方はこちら
一音会からは、毎年、音楽大学をはじめ、音楽高校、音楽中学へ、合格者を出しています。海外の音楽大学に進学する生徒さんもいらっしゃいます。
一音会では、海外の有名音楽大学の現役教授が客員教授として、年に数回、来日し、レッスンをおこなっています。
国内にいながらにして、留学相当の経験をしていただくことができます。
音楽関係の進路をご希望の方には、実技科目以外もきめこまかく対応し、受験対策指導をおこなっています。
合う先生を探せることも、一音会のメリットの1つです。
ご希望に応じて、先生を交替させることはできます。
本部にご相談いただければ、ご希望にそう形で、お組みいたします。
一音会には、優秀な講師が多数在籍しております。
プロの演奏家として、海外・国内で活躍中の講師、数十年以上教育に携わっているベテラン講師、更に、海外の一流大学から客員教授を招いております。
→講師陣の紹介はこちら
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TEL:03-3954-2000
受付:10:00~18:00
メール:1000@ichionkai.co.jpご都合で、アコースティックピアノを置くことができないご家庭は増えています。
音質の良いもの、タッチがピアノに近いもの(軽すぎない、浅すぎないもの)をお選びいただけば、電子ピアノでも大丈夫です。
何らかの鍵盤楽器をご用意いただくことは必要になりますが、高価なものをご購入いただく必要はありません。
楽器に関してご不明のことは、ご購入前にお気軽にご相談ください。
副科(ピアノ以外の楽器)として、声楽、合唱、ヴァイオリン、フルート、ソルフェージュ、作曲のコースをご用意しています。
すべて個人レッスンでお組みすることができます。
→副科の詳細ページはこちら