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講師紹介・客員教授
一音会の講師陣
一音会は常時、約50人の講師陣をかかえています。
皆、指導歴豊富であり、演奏活動経験も豊かな先生です。人柄も、優しく、親しみやすい先生ばかりです。
ピアニストとして、国内、海外で演奏活動を展開している先生も多数います。
「レギュラーコース」のほかに、専門的に学びたい方のための「アドバンスコース」もご用意しています。
「アドバンスコース」では、より専門の先生が指導をいたします。「アドバンスコース」の中にも、「Aコース」、「Bコース」があり、より上級が「Aコース」となります。ご希望をうかがって、お組みします。
また一音会では、海外の有名音楽大学の現役教授を客員教授とし、年に複数回、招聘し、プライベートレッスンの機会をもうけています。一音会の生徒さんであればどなたでも、レッスンを受けることができます。
初心者の方からプロの方まで幅広く、ご希望とニーズにあった講師をお選びいただけます。
講師紹介
客員教授
シンシナティ大学音楽院教授。ルドルフ・ゼルキンに師事。
世界ピアノ指導者協会アーティスト。アメリカで最も師事したい演奏家の一人として高名で、演奏の心理学、ピアニストの演出法、物理的心理的融合の研究などを行う。
小澤征爾、プラウスニッツなど世界的に著名な指揮者との共演も多く、アメリカを中心とする世界各地でソロコンサートを開く傍ら、若い音楽家のための国際音楽院マスタークラス講師を担う。モントリオール、ブラジル、レヴェントルット、チャイコフスキーの各コンクールに入賞。アメリカショパンコンクール、ジョアンナホッジス、ロバートカサデウスの各コンクールの審査員を務める。
卓越したピアノ指導者としても有名で、ミズーリサザン、イブラグランドプライズ国際コンクール、 ホロビッツメモリアルコンクールなど数多くのコンクールにおいて、生徒を入賞に導いている。
コンサート・ピアニストであった母から手ほどきを受けた後、イーニッド・カターン、サーシャ・ゴロニツキ、ジュリアード音楽院でアデル・マーカスに師事。イタリアのキジアーナ音楽院でグィド・アゴスティに、室内楽をイアン・ガラミアン、メヘナム・プレスラーにと、いずれも錚々たるアーティスト、教授に師事。
ナッシュビル・シンフォニー、オクラホマ・シティ・シンフォニー、シュリーヴポート・シンフォニー、エル・パソ・シンフォニー、イリノイ・シンフォニック等のオーケストラと共演 。また、アメリカ大使館の招聘で、モスクワ音楽院、シエナ音楽院で演奏する他、ミュンヘン、 ロンドン、モンタレイ、メキシコ各主要都市、カナダ、イタリア、スペイン、ベルギー、中国 、韓国等での演奏、マスタークラス、さらに夫君のユージン・プリドノフ氏とのピアノ・デュオ、主要国際コンクールの審査員も務めるなど多彩な活動を行っている。
現在シンシナティ大学音楽院にて、ユージン・プリドノフ教授とのデュオレジデンスを務めている。
1948年、ドイツのローゼンハイムに生まれる。ミュンヘン音楽大学、シュトゥットガルト音楽大学、モーツァルテウム音楽大学でピアノをワン・イン 、ウラディミール・ホルボウスキー、タチアナ・ニコラエワ、指揮をゲルハルト・ヴィンベルガーに師事。
卒業後、ミュンヘン音楽大学、および、モーツァルテウム音楽大学にて教鞭をとり、1982年には、武蔵野音楽大学の客員教授として来日。師事した多くの学生が大学主催のコンクール、国際コンクールの上位入賞を果たした。
近年、イタリアで開催される数々のコンクールにおいて審査員を務め、特に、バルセロナのマリア・カナルス国際ピアノコンクールでは、1988年以来ドイツを代表する審査員として定期的に招かれている。
多忙なソロ活動の傍ら、エリカ・ケート、エッダ・モーザー、カール・リーダーブッシュ、ルネ・コロ、テオ・アダム、トーマス・カストフ等、著名な演奏家とも共演、常に、様々な室内楽アンサンブルと積極的な演奏活動を続けている。現在、モーツァルテウム音楽大学教授。
シュテファン・アシュケナージ(リスト門下のエミール・ザウアーに師事)と同じ、オーストリア=ハンガリー・ピアノ楽派の流れを汲むピアニスト。これまでに、"フーガ"・トロフィー(ベルギー作曲家連合)、ハリエット・コーエン・バッハ・メダル(ロンドン)、グランプリ・ディスク・アカデミー・シャルル・クロス(パリ)、カンヌ・インターナショナル・クラシック・ミュージック・アワード in 2003等を受賞。
ベラ・バルトークの友人で、ヴァイオリニストのアンドレ・ゲルトラーと数多くのコンサートを開き、バルトーク作品解釈のオーソリティと言われている。サバリッシュ指揮者であるスイス・ロマンド・オーケストラとのモーツァルト演奏、ブーレーズとのベルク作品、タンスマン自身とのピアノ・デュオ、またコダーイとその夫人のマドレーヌ・ミヨーら20世紀の著名な音楽家との親交も深い。
元・ブリュッセル王立音楽院教授。世界の主要コンクールの審査員も務める。
アドバンスA
京都府出身。国立音楽大学附属高等学校ピアノ科を経て、国立音楽大学ピアノ科を卒業。
ドイツ国立トロッシンゲン音楽大学大学院を審査員の満場一致により首席で卒業し、さらに同大学院ソリストコースへ進む。
1998年、卒業時にドイツ国家演奏家資格取得。
A.ヤシンスキー、E.ハイドシェック、A.コンタルスキー等のマスタークラスを受講。
ドイツにて、1995年、C.クロイツァーの子孫の依頼にて彼の作品演奏会に出演(メスキルヒェ)したほか、1997年11月(バッドドゥルハイム)、1998年6月(メッシンゲン)にソロリサイタルを開催。
バイノフ・ピアノアンサンブルのメンバーとしてヨーロッパ各地でコンサート活動を行い、ラジオ、新聞等にて好評を得る。
ピアノアンサンブルCDを2枚リリース(1997年、2001年)。
オストゥーニピアノコンクール(イタリア)第4位(1位なし)、トロッシンゲン音楽大学室内楽コンクール(ドイツ)第3位受賞。
帰国後、むさしのFMのクラッシック番組「土曜音楽館」にてパーソナリティーを務め、その活躍は音楽雑誌“ラ・カンパネラ”でも紹介される。
・2000年4月、2001年11月にジョイントリサイタル(北とぴあ)、
・2005年6月にソロリサイタル(かん芸館)を開催、11月モーツァルト・ピアノソナタ全曲演奏会(セシオン杉並)に出演。
・2008年4月、2日連続ソロリサイタルを音楽の友ホールにて開催し喝采を浴びる。
・2009年11月、ハイドン・ピアノソナタ全曲演奏会(セシオン杉並)に出演。
・2010年8月、ドイツ ハンメルブルグ音楽夏季講習会に講師として招待される。
・2011年5月、白寿ホールにてソロリサイタル開催、2012年には、日本アソシエーツ出版の《日本の演奏家》にも、名前とプロフィールを登録される。
現在、国内およびヨーロッパ各地でソロ奏者、アンサンブル奏者として活躍中。
ピアノを鈴木久美、小泉欣子、原田英代、勝谷壽子、賀集裕子、奈良康佑、J.ファンベック、M.カンディンスキーの各氏に師事。
室内楽をA.G.タトゥー、Gハーマン、F.アゴスティーニ(イムジチ合奏団コンサートマスター)、
小山昭雄(サイトウキネンオーケストラ主席ファゴット奏者)、小野崎純(N響主席チェロ奏者)、徳永二男(N響コンサートマスター)の各氏に師事。
演奏表現学会会員。日本ピアノコンクール審査員、日本クラシックコンクール審査委員。
「ロミオとジュリエット」より"モンタギュー家とキャピュレット家"/プロコフィエフ作曲(成増アクトホール)
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業、同大学大学院修了。ドイツ国立トロッシンゲン音楽大学大学院首席修了。
今泉統子、B・シキ、E・トゥーシャ、W・ヴァーゲンホイザーの各氏にピアノを師事。C・ドル、F・アゴスティーニ、W・ヴァーゲンホイザー、小山昭雄の各氏に室内楽を師事。
武蔵野音楽大学在学中にソリストオーディションに合格。同大学管弦楽団と東京文化会館、パルテノン多摩をはじめ、台湾などにおいて共演。武蔵野音楽大学卒業演奏会に出演。
サントリーホールにおいて芸術連盟主催の演奏会に出演。かつしかシンフォニーヒルズにおいて、室内楽を開き、それぞれ好評を博す。
ソロ奏者として国内にて活躍中。
幻想曲 ハ長調(作品17より第1楽章)/シューマン作曲(成増アクトホール)
桐朋女子高等音楽学校卒業後、ボストン音楽院で学士号取得、最優秀賞受賞。奨学金を得てニューイングランド音楽院大学院に進み修士号取得。
一時帰国、NHK洋楽オーディション合格。全額奨学金を得て再びボストン音楽院でアーティスト・ディプロマ科卒業。
全米名誉音楽家協会の「パイ・カッパ・ラムダ」「全米優秀学生人名録」(who's who)英国ケンブリッジ市「国際優秀学生人名録」「国際青年業績録」に登録される。卒業後ボストンを中心に演奏活動を展開。
1995年帰国後、ソロ、室内楽、オーケストラとの共演、ピアノ・デュオなど幅広く活躍。
1998年にロシアで開催された第3回「ヨーロッパ・アジア国際現代音楽祭」に招待されて高橋悠治、佐藤聡明、三善晃の作品を演奏、大好評を博す。
国内では、1998年王子ホール、2000年サントリー小ホールをはじめ、2001年からは毎年津田ホールでリサイタルを行い、いずれも好評を博す。
バロックから現代作品まで幅広いレパートリーを持ち、多彩な音色と深い音楽性、そして理論に裏付けられた構築性を兼ね備えたピアニストと評価される。
ピアノをジュンジャ・キム、ジェイコブ・マキシム、岩崎淑、ヴィクター・ローゼンバウムに、室内楽をアンドレ・ディアス、マリア・クラコブスカ、フィリップ・モル、
音楽理論を故・八村義夫に各氏に師事。
2001年ベルギー出身のピアニスト、ダイアン・アンデルセン女史と出逢い毎年ベルギーの音楽祭に招待され、女史の来日の際にはコンサート・レッスンを企画している。
CDに吉良春乃作品集「Breathー間・感性の対話」(尺八:三橋貴風/ピアノ:玉井美子 キングインターナショナルKDP-1)、ソロ「音と香り」(ハーモニー)
バラード 第1番 ト短調(作品23)/ショパン作曲(成増アクトホール)
新潟大学教育学部特設音楽科卒業。同大学院卒業。ピアノを丸山弥生、高山菊司、高橋庸子、江口寿子に師事。1991年ニューヨークにてリトミックをA・ブラムソンに師事。以来、リトミックの研鑚を積む。
著書に『ぴあのはかせ』(共著)、『わんわんリズムカード指導の手引き』(共著)、『ピアノレッスンQ&A』(共著)、『スケールの学校①~⑥』(共著)がある。
日本音楽学会会員、日本音楽教育学会会員。両学会において研究論文を発表。実践の傍ら、学術研究を続けている。
一音会ミュージックスクール・スクールリーダーとして子どもたちの指導に加え、江口メソードについての研究者、実践者としての第一人者となる。
現在、江口メソードセミナー講師として全国的に活動を展開中。千葉大非常勤講師。
ドイツ国立カールスルーエ音楽大学大学院首席卒業。ピアノを手塚敏子、日高正枝、ゲルハルト・ベルゲ、ヤン・ホラーク、エリック・ハイドシェック、ハリーナ=チェルニー・ステファンスカの各氏に、「デュオの為のリート」におけるピアノ奏法を白井光子、ハルトムート・ヘルの両氏に師事。
ソロ、室内楽等でドイツをはじめ、ヨーロッパ各地で数多くの演奏会に出演。リートピアニストとしては、世界的女流歌手エレナ・オブラスツォワ女史との共演をはじめ、シュテファン・ゲンツ氏等、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの後継者と呼ばれる歌手らと共演し話題を集めた。
1998年よりドイツの新進バリトン歌手ウルリッヒ・ヴァント氏とリート・デュオを組み定期的に演奏活動を行う傍ら、これまでにエリザベート・シュヴァルツコブフ、ジェラール・スゼー、ローラント・ヘルマン各氏の助手も務めている。
SBC音楽祭特別伴奏者賞受賞。ミュンヘン国際音楽コンクール公式伴奏者。又、2000年に行われたセニガリア国際ピアノコンクール(イタリア)では、日本を代表する審査員として招聘されている。2004年ドイツ/ベルリン本拠地においてベルリンフィルメンバーらと共演、好評を博した。
2011年日独交流150周年記念演奏会招聘アーティストとして、ドイツ数ヶ所で演奏を行う。
東京二期会ピアニスト。ヨーロッパ、日本各地にて活躍中。
武蔵野音楽大学ピアノ専攻卒業、同大学大学院修了。ドイツ国立デトモルト音楽大学大学院主席修了、同大学演奏家国家試験課程を最優秀で修了。
G・ベルゲ、J・ホラーク、A・V・アルニムの各氏に師事、G・ムニエ、C・エルフェ、A・ヤシンスキー、J・デームス、K・H・ケマーリンク、A・ウゴルスキーの各氏の下で研鑽を積む。
ソリストとしてシューマンのピアノ協奏曲の管弦楽団との共演(武蔵野音楽大学在学中)や、国際芸術連盟主催による新人推薦オーディションに合格、同演奏会に出演。
海外に拠点を移してからは、ヨーロッパを中心に、ハンガリーの国営放送の出演や管弦楽団との共演など数多く活躍。カルタニゼッタ国際コンクールピアノデュオ部門第3位。
ノヴァ・ミラネーゼ国際音楽コンクール第1位。
ヴァレンナ国際ピアノコンクール第3位。オストゥー二国際ピアノコンクール第3位。国際シューベルトコンクール特別賞。
ピティナ・ピアノコンペティション・ピアノデュオ部門特級優秀賞、併せて日本テレコム賞受賞など、国内外における数々のコンクールに受賞。ピティナ・ピアノコンペティションの課題曲模範演奏CDの録音他、日本クラッシック音楽コンクール及び、ピティナ・ピアノコンペティションの審査員を務める。
武蔵野音楽大学、及び武蔵野音楽大学附属江古田音楽教室非常勤講師。(社)全日本ピアノ指導者協会正会員、国際ピアノデュオ協会会員。ヨーロッパ、国内においてソロ奏者として活躍中。
アドバンスA 声楽
武蔵野音楽大学声楽科卒業、同大学大学院修了。岩津範和、故・木村宏子、菊池初美、J・シボスの各氏に師事。
武蔵野音楽大学卒業演奏会、熊本県新人演奏会に出演。第25回日伊コンコルソ入選。オペラでは「ドン・ジョバンニ」のドンナ・エルヴィラ、「魔笛」の侍女1、侍女3「ディドとエネアス」の侍女2などを演じる。ペルゴレージ作曲「スタバト・マーテル」や、ベートーヴェン作曲「第9交響曲」などのソリストも務める。
大学院修了後、演奏活動のかたわら児童の音楽教育(合唱、オペレッタ、リトミック等)に長年携わり力を注いでいる。また近年は気軽にクラシック音楽を楽しんでいただけるようにロビーコンサートなどで演奏のほか、司会・ナレーション・企画も行っている。
現在、武蔵野音楽大学附属音楽教室講師、藤原歌劇団準団員、日伊音楽協会、横浜市市民広間演奏会、横浜シティオペラ各会員。
アドバンスB
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業、昭和音楽大学専攻科及び研究生修了。
ピアノを海藤千鶴子、林田枝実、馬場那岐子の各氏に師事。
ハンガリー・リスト音楽院にてバラージュ・ソコライ氏のマスタークラスを受講。
第15回新潟県ヤマハフレンドリーコンサートに出演。
10歳より桐朋学園大学附属子供のための音楽教室にてピアノ、ソルフェージュを学ぶ。国立音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業。
2004年渡独。ドレスデン音楽大学デトレフ・カイザー教授の下で研鑽を積み2006年帰国。
これまでにピアノを鈴木和子、草野明子、柳川守、ミヒャエル・クリスト、ゲラルト・ファウトの各氏に師事。
第7回長野県ピアノコンクール小学5、6年生の部本選入選。第12回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。
ウィーンサマーセミナーに参加。国立音楽大学同調会主催による新人演奏会など多数の演奏会にソロ、伴奏者として出演。
武蔵野音楽大学附属高等学校卒業、水曜コンサート、新人演奏会、卒業演奏に出演。
武蔵野音楽大学、同大学大学院修士課程卒業。
これまでに翠川みどり、前原信子、遠藤裕子、新井和子、S・エーデルマン、E・トゥーシャー、故J・ホラークの各氏に師事。
2002~2003年 福井直秋記念奨学生。2004~2005年 ラントシュ・イシュトヴァンマスタークラス in TOKYOに参加し、故A・サッツ氏に師事。
2006年 第5回東京男性合唱フェスティバルで東京工業大学(OB)の合唱の伴奏で出演。
2007年 第1回ガスパール・カサド国際チェロ・コンクール in 八王子主催のアウトリーチェコンサートで伴奏として八王子市内の小学校や「SOGO」のフロアーで演奏。
2008年 同門下生による演奏会に出演。第14回「多摩大都フレッシュコンサート」オーディションの新人の部に合格し、合格者演奏会に出演。
2009年 東久留米まちづくりサポートセンター主催による「ピアノ(ソロ&デュオ)コンサート&まちづくりトーク」に出演。
2010年「ピアノソロ&デュオコンサート」に出演。
2012年 第30回コンセールヴィヴァン新人オーディションに合格し、会員として定期的に演奏活動。第4回さくら音楽コンクール一般の部、優秀賞受賞し、入賞者受賞ガラコンサートに出演。第19回 ペトロフピアノコンクール大学・一般部門、審査員特別賞受賞し、入賞者披露コンサートに出演。第13回ルブリアン・フランスコンクール一般の部審査員賞を受賞し、入賞者演奏会に出演。
現在、東久留米市演奏家協会会員。コンセールヴィヴァン会員。東京国際芸術協会会員。石川音楽家協会会員、及び石川音楽家協会専属ピアニスト。
武蔵野音楽大学附属音楽高等学校、武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科を経て、同大学大学院音楽研究科修了。これまでにピアノを塚田雄二、丸山徹薫、E・トゥーシャの各氏に師事。伴奏法をJ・ホラーク、C・スペンサーの各氏に師事。
武蔵野音楽大学インターナショナルサマースクール・イン・トウキョウにおいて、V・メルジャーノフ氏のクラスを受講。またK・カウフマン、E・プリドノフ各氏の指導を受け研鑚を積む。
第13回日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディション本選出場、奨励賞を受賞。
第10回彩の国埼玉ピアノコンクール同賞、三国コカコーラ賞受賞。第7回コンセール・ヴィヴィアン新人オ
ーディションにて最優秀賞を受賞し、受賞者記念演奏会に出演、武蔵野音楽大学新人演奏会(東京・カザルスホール、岡山・シンフォニーホール、札幌・ちえりあホール)、Rainbow21“サントリーホール・デビューコンサート1998”に出演し、現在に至るまでピアノソロ、アンサンブル、伴奏者として国内各地で多数の演奏を経験する等、活動の幅を広げている。
現在、秋草学園短期大学非常勤講師。
東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業、同大学大学院修了。
ピアノを隈丸光次、杉山千賀子、杉村三枝子、故・若井千恵、播本三恵子、倉沢仁子の各氏に師事。
日本ピアノ教育連盟第4回ピアノ・オーディション東京本選出場。第1回新人音楽ジュニアコンクール優秀賞。第44回全日本学生音楽コンクール西日本大会入選。
現在、ソロ奏者として国内にて活躍中。
興南高等学校音楽科を経て、武蔵野音楽大学器楽科ピアノ科卒業。ピアノを宮城正枝、永岡信幸の各氏に師事。また、ハイドン音楽院・ラルフ・ハイバー教授音楽セミナーで指導を受け研鑽を積む。
在学中より武蔵野音楽大学同窓会沖縄支部新人演奏会、劇団ひまわりボイトレ科披露コンサートに出演、また大泉寺院内コンサート老人ホーム施設での演奏会に出演する等、各地で数多くの演奏会に出演。2009年11月にカザルス・ホールにてジョイントコンサートを開催する。現在に至るまで、ソロ・伴奏者として幅広い活動を展開している。
著書:
『ラフマニノフ with Violin』
『ラフマニノフ with Cello』
『超初級からのサポート連弾』
『ブラインドタッチ・エチュード』
『ピアノで奏でる美しきヴァイオリンの名曲集』
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Brahms: Violin sonata no. 1(piano solo ver.) in G major, op. 78「雨の歌」/ブラームス=普久原朝和(成増アクトホール)
東京音楽大学音楽学科ピアノ専攻卒業。
ピアノを小畠時栄、遠藤秀一郎、山口優、遠藤一枝、杉野(旧姓:宮井)順子の各氏に師事。
ピアノコンペティションD級F級取得。第6回日本教育連盟ピアノオーディション本選出場。第10回日本教育連盟ピアノオーディション奨励賞受賞。東京音楽大学学内演奏会オーディション合格。
和歌山県新人演奏会出演。
スラブ舞曲(作品72-2)/ドヴォルザーク作曲,agitato/清塚信也(成増アクトホール)
レギュラー
東京音楽大学器楽専攻ピアノ科卒業。幼少期から一音会にて絶対音感やリトミック等を学ぶ。
ピアノを松山元、松山優香、岡田敦子、宮崎和子の各氏に師事。
また、シュテファン・メラー氏、クリスティアン・トカチェフスキ氏、ロルフ・プラッゲ氏の指導を受ける。
幻想曲 ロ短調(作品28)/スクリャービン作曲(成増アクトホール)
国立音楽大学 音楽文化教育学科卒業、ダルクローズリトミック専門コース終了。
音楽と触れ合うことの楽しさや喜びを、一緒に体験していきたいと思っています。生徒さんたちが大人になっても音楽が大好きでいられるように、土台をしっかりと作るレッスンを致します。
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。
音楽への探究心を大切にするレッスンを目指しています。生徒さんが自ら音楽について考え、表現するためのお手伝いができたらと思います。
シンシナティ音楽院学士課程、イーストマン音楽院修士課程修了。
楽器の演奏とスポーツが似ていると思う事が多々あります。こう弾きたいと考え、到達するまでの過程をわかりやすく手助けしてあげたいと思っています。ピアノを通し何を表現するのか?一人一人答えは違いますが、一緒に楽しく考えていければ幸いです。
国立音楽大学卒業。
“ピアノってやっぱりいいなぁ”と思えるようなレッスンを目指していきたいです。ピアノ曲はたくさんあります。ピアノを続けていれば、これからも素敵な曲に出会えると思います。
東京音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業。同大学邦楽演奏コース(筝)修了。桐朋学園芸術短期大学音楽専攻日本音楽専修(筝)卒業。
ピアノを岸邉眞知子、赤羽陽子、13絃、25絃筝を野坂惠子、滝田美智子の各氏に師事。東京音楽大学在学中、ヨーロッパ研修に参加。リスト音楽院でレッスンを受講。幼少期より一音会で学ぶ。
スラブ舞曲(作品72-2)/ドヴォルザーク作曲,agitato/清塚信也(成増アクトホール)
国立音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。同大学院音楽研究科器楽専攻(ピアノ)修了。
これまでに永川澄子、池澤朗子、池澤幹夫、C・シルデ各氏に師事。
第66回読売新人演奏会出演。
現在、ソロ、伴奏ピアニストとして活躍中。
桐朋学園大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻を卒業し、現在同大学大学院修士課程1年に在学中。
第30回、第31回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。
2019年 上野学園大学による午後のコンサート・シリーズ24「クララ・シューマンをめぐる世界」に出演。
2020年 弦管楽器で楽しむ「思い出の学校クラシックコンサート」に出演。
これまでに坂元 美由記、松山 優香、松井 美芽、山崎 紫乃、広瀬 康の各氏に師事。
音楽が、生徒さんにとってかけがえのない友達になるようなレッスンを目指しています。音楽で学んだことは、どこかで力になってくれるでしょう。私も、先生という立場ではありますが、生涯を通して音楽を学び続ける皆さんの仲間です。一緒に頑張りましょう!
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。
音楽がこどもたちの未来をより豊かにする…そんなレッスンを心がけて頑張ります。
国立音楽大学教育学音楽科卒業。学生のころから、幼児の発達心理とリトミックの指導法に強く興味を持ち、それぞれ勉強を続ける。リトミックに関しては、数回の渡米にて、ロバート・エイブラムソン、ルース・アルパーソンの各氏に師事。国内では、板野平、江崎正剛、馬淵明彦、井上恵理の各氏に師事。
一音会では、生徒指導の傍ら、江口寿子と共に、子どもの音楽を考える会、レスナーのための通信教育「PLAS」の教材作り、運営を行う。江口メソードセミナー講師として全国で活躍中。現在は、一音会にて、ピアノ、リトミック、絶対音感、ソルフェージュを担当。0歳から大人までの幅広い層の指導にあたる。
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。家永ピアノ・オーディション合格。
生涯、音楽を楽しめるよう、基礎をしっかり身につけられるレッスンを目指しています。
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。
一人一人違った個性を持つ生徒さん、その人自身が持つ“良さ”を大切にしながらも、新たな音楽に触れ、共に音楽的表現を探しながら更に感性の器を広げていってほしいと思います。人生を支えてくれるものの一つがピアノであってほしいといつも願っています。
国立音楽大学ピアノ科卒業。
私はバレエやスポーツなど体を動かすことが大好きですが、ピアノも体全部で表現し、心に届く音楽を作るものだと思います。生徒さん一人一人の個性に合わせてのびのびと、共に成長していきたいと思います。楽しくレッスンしましょう。
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。
ピアノを石橋礼子、小野茉莉子の各氏に師事。
ピアノを弾くことが楽しい!と生徒さんが自らピアノへ向かっていけるような充実したレッスンをしたいと思います。
愛知県出身。名古屋音楽大学ピアノ科卒業。
中学、高校教員免許取得。リトミック研究センターディプロマ取得。
ピアノを通して、楽しい!きれい!弾けた!そんな喜びを一緒にたくさん味わいましょう。
茨城県立取手松陽高等学校音楽科を経て、東京音楽大学ピアノ専攻を卒業。これまでに鈴木幸子、大畑知子、船津聡子、御邊典一、森早苗の各氏に師事。
第6回ベーテンピアノコンクール バロックコース 全国大会 第3位。第67回東京国際芸術協会新人オーディション 奨励賞。第11回フレッシュ横浜音楽コンクール 大学生S部門 銅賞。混声合唱団GENKIの伴奏ピアニスト。
東京都出身。吉祥女子高等学校芸術コース音楽科を経て、国立音楽大学音楽教育学科卒業。 ピアノを大石潤、末永博子、落合千代子、小西恵子各氏に師事。またロルフ・プラッゲ氏に指導を受ける。 現在、レッスンの傍ら江口メソードの研修を担当し、後進の育成に携わる。
北星学園女子高等学校音楽科卒業。武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。ピアノを高島真知子、高坂朋聖、磯村叙子、丸山徹薫の各氏に師事。声楽を相川智子に師事。
第20回毎日こどもピアノコンクール 高校の部 奨励賞受賞。札幌市新人演奏会出演。2009年、2013年ジョイントコンサートを開催する。
ソナタ第23番「熱情」ヘ短調(作品57より第3楽章)/ベートーヴェン作曲(成増アクトホール)
桐朋学園大学大学院音楽研究科修士課程ピアノソロコース修了。
2017、2018年に東京国際芸術協会主催リサイタルに出演。
2021年、調布国際音楽祭ミュージックサロンの公演に出演。
2022年、紀尾井町サロンホールYoung Artist
支援プロジェクトにて、ソロリサイタル開催。
これまでに、故小森谷泉、川村文雄、佐藤彦大の各氏に師事。
現在、各所でソロ、伴奏で演奏活動や指導に当たっている。
国立音楽大学大学院器楽科伴奏コース(声楽系)修了。リトミック研究センター上級認定指導者。
現在、有明教育芸術短期大学及び同大学エクステンションスクール講師。
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業、同大学特修科修了。
ピアノを堀井多津喜、野呂佳生、磯村叙子、コンスタンティン・ガネフ、ジュリア・ガネヴァの各氏に師事。
また、エリザベス・プリドノフ氏の指導を受ける。
函館音楽協会主催ジュニアコンサート、及び学生コンサートに出演。
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を経て桐朋学園大学大学院修士課程を卒業。
第68回全日本学生音楽コンクール東京大会ピアノ部門高校の部第3位、同全国大会入選。
2016~2018年、夏期ニース国際アカデミーにて期間中に選ばれ、選抜コンサートに出演。現在、三上桂子、練木繁夫、海老彰子の各氏に師事。
ピアノを弾くことはもちろん、音楽そのものが楽しいと思ってもらえるようなレッスンを心がけています。。
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業、同大学大学院修了。ドイツ国立シュトゥットガルト音楽大学大学院室内楽科ピアノデュオ専攻を最高評価で修了。
ピアノを根本志保、重松万里子、重松聡、故エレーナ・アシュケナージの各氏に、ピアノデュオを藤井隆史、白水芳枝、ハンス=ペーター・シュテンツルの各氏に師事。
私自身も幼少期から育った一音会で、多くの生徒さんと音楽の楽しさを共有していけたらと思います。
ハンガリー狂詩曲/リスト作曲(成増アクトホール)
幼少期より一音会で学ぶ。武蔵野音楽大学ピアノ科卒業、同大学大学院修了。
ドイツ国立シュトゥットガルト音楽大学大学院室内楽科ピアノデュオ専攻を最高評価で修了。
ピアノを根本志保、重松万里子、重松聡、故エレーナ・アシュケナージの各氏に、ピアノデュオを藤井隆史、白水芳枝、ハンス=ペーター・シュテンツルの各氏に師事。
音楽の魅力を伝え、演奏する喜びを感じてもらえるようなレッスンをできたらと思います。
ハンガリー狂詩曲/リスト作曲(成増アクトホール)
横浜市立戸塚高等学校音楽コース卒業、昭和音楽大学ピアノ演奏家コース卒業、現在同大学大学院修士課程二年。
2020年ドイツにてA.アルニムのマスタークラス受講、及び修了演奏会に選抜、出演。
ピアノを通して音楽が好きになってもらえるよう、指導したいです。ピアノが弾ける喜びを感じられるよう少しずつ一緒に頑張りましょう。
レギュラー 作曲
東邦音楽大学作曲家専攻卒業、同大学院専攻科修了。
作曲を通して、作曲者の意図、音楽のしくみ楽典などの基礎知識を知り、ただ演奏するという一方通行の音楽ではなく、楽典を多方面から理解した演奏ができるように、そして音が自分の言葉となって表現できるようになって欲しいと思います。
東京音楽大学作曲専攻卒業(奨学金2回)、同大学院修了。
第2回JFC作曲コンクール佳作。第1回全日本吹奏楽連盟作曲コンクール第2位。第2回全日本吹奏楽連盟作曲コンクール第1位(出品作が2010年度吹奏楽コンクール課題曲Vとなる)。
江口寿子著『おうたの学校①②』内の譜例に編曲作品を提供。代々木アニメーション学院に協力。
3歳より一音会に通い、ピアノ、絶対音感、リトミック、作曲などを学ぶ。都立総合芸術高等学校音楽科作曲専攻、東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻に在学中。教会音楽の分野に興味を持ち、学びを深めている。
現在は、作曲、オルガン、合唱指揮など、幅広い分野で活動している。また演奏会などの企画や運営も積極的に行う。特に、自身が立ち上げた演奏会企画・運営団体『みゅーじっく はぐ』では代表を務め、2023年11月に行われた第1回演奏会を成功に導いた。
常盤台バプテスト教会聖歌隊指揮者。日本キリスト教団筑波学園教会教会オルガニスト見習い。
私たちは音楽を聴くと、様々な感情を心に抱きますね。私のレッスンでは、生徒さん一人一人が音楽に触れて何を感じたかを大切にし、そう感じれた理由を様々な側面から一緒に探求していきたいと思います。それを知ることによって、音楽の世界が広がり、自分で曲を作ったり演奏するときの助けになることでしょう。
レギュラー 声楽
京都市立京都堀川音楽高等学校声楽科を経て、東京音楽大学音楽学部声楽科を卒業、現在同大学院修士1年在学中。
第11回東京国際声楽コンクール本選入選
第29回日本クラシック音楽コンクール 声楽部門 本選 入選
これまでに声楽を永松圭子、津山和代、浜田理恵、水野貴子 各氏に師事。ピアノを奥田美緒、芝崎美恵各師に師事。
現在 釜洞裕子、武田正雄各師に師事。
武蔵野音楽大学音楽学部声楽学科卒業。声楽を大滝雄志、菅原峰子、各氏に師事。卒業後は、音楽教育(声楽、ピアノ、ソルフェージュ、絶対音感)に携わり、高校や中学校などへの合唱指導も行っている。また、在学中より、吹奏楽団との共演、病院内コンサート、寺院内コンサートなど、各地で様々な演奏会に出演をし、国内で幅広く演奏活動を行っている。
Far Away(彼方の光)/松村崇継作曲,地球のこどもたち/弓削田健介作曲(成増アクトホール)
桐朋学園大学音楽学部演奏学科声楽専攻、同研究科修了。
二期会オペラ研修所オペラストゥーディオ第47期マスタークラス修了。
牧川修一、泉千春、五十嵐郁子の各氏に師事。
2000年桐朋学園大学主催「歌曲の夕べ」に出演。第22回ソレイユ新人オーディション合格。現在、二期会会員。
Far Away(彼方の光)/松村崇継作曲,地球のこどもたち/弓削田健介作曲(成増アクトホール)
埼玉県出身。ウィーン・プライナー音楽院(修士)首席卒業。
第24回全日本JR.クラシック音楽コンクール1位。第19回ピエトロ・アルジェント国際コンクール2位(イタリア)。日本クラシック音楽コンクール審査員。東京二期会会員(理事長推薦にて研修所割愛)
これまでに声楽を佐藤美枝子、中嶋彰子、細谷美直、新井直樹、樋口達哉、吉田信昭、ヴィクトリア・ルキアネッツ、ルチアーナ・セッラ、フィオレンツァ・ツェドリンス、マンフレート・エクヴィルツ、ピエトロ・バッロに師事
武蔵野音楽大学声楽学科卒業。
それぞれの方のペースを大切にしながら、やる気を引き出すレッスンを心掛けています。日々の基礎練習を大切に積み重ねながら、1人1人の中に持っている「キラッ」と光る所を見つけていくお手伝いができたらうれしいです。
Far Away(彼方の光)/松村崇継作曲,地球のこどもたち/弓削田健介作曲(成増アクトホール)
東京音楽大学声楽科卒業。声楽を武藤直美、星洋二、藤牧正充の各氏に師事。
大学時代、学内オペラ団体にて、歌劇「フィガロの結婚」よりスザンナ役、「ドン・ジョバンニ」よりツェルリーナ役、「秘密の結婚」よりフィダルマ役を演じる。
大学卒業後は幼稚園にて音楽教諭として勤務し、リトミック、歌、鍵盤ハーモニカ、合奏などを指導。
その後、音楽教室にてピアノやリトミックを指導する。
中学高校音楽教諭免許、リトミック研究センター認定指導者資格ディプロマA、幼稚園・保育園一級指導資格、ベビーのためのリトミック指導資格、保育士免許を取得。
レギュラー フルート
武蔵野音楽大学器楽科卒業。
レッスンでは、呼吸法・息のコントロール・アンブシュア・姿勢・運指など、私が試行錯誤して得てきたものを、一人一人の個性を大切にしながらアドバイスさせていただきます。私の今までの経験を生かして、わかりやすく、楽しくレッスンができたらと思います。
レギュラー バイオリン
武蔵野音楽大学ヴァイオリン専攻卒業。同大学特修科修了。
萩原耕介、飯島多恵、グレゴリー・フェイギンの各氏に師事。タンゴ奏法を会田桃子に師事。長野県新人演奏会出演、地元のオーケストラとモーツァルトのコンチェルト第3番をソリストとして共演等、クラシックの他、携帯やCMのレコーディング、最近はタンゴ、シュランメルにも力を入れ、各地で演奏活動を行っている。
桐朋学園大学音楽学部を卒業。
日本クラシック音楽コンクール、ユーロアジアヤング国際コンクールに入賞。ヴァイオリニスト・ヴィオリストとして飛騨高山音楽祭、ウィーン・東川音楽祭に出演。
2022年旭川新人音楽賞を受賞。
これまでにヴァイオリンを市川映子、清水高師、ヴィオラを磯村和英各氏に師事。
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